おはようございます。
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今回はビジネスをしていく上で
価値はどのように決まるかを
詳しく一緒に見ていきましょう。
ビジネスに於ける価値基準とは?
そもそもビジネスに於いての価値は
一般的に等価交換だと考えられてきました。
価値と価値を等価交換するというのが
基本の形式になっています。
ビジネスをしていく上で
大前提として重要な基礎ですよね。
しかしながら、
実は全ての価値形態というのは
等しく創られてはいないのです。
価値基準となる受容価値について
提供されるものに対して、
顧客かどれだけ支払いをするかは
本当は受容価値で決定するからです。
そもそも価値というのは定数ではなく変数です。
どの基準で価値がどれくらいか決まるのは
それを受け取る側の消費者や顧客が
自分自身で決定するからなのです。
ビジネスでは受容価値が高くなればなる程、
より高価格帯となる高単価での商品が
販売することが可能となっていきます。
そして高単価の商品が成約となることで
売上の重要な要素である顧客単価が一気に上がります。
売上三大要素を把握する
売上を決定する三大要素売上は
どういった流れで決まるのかを解説します。
しっかりと把握して理解することにより
事業の基礎を一つ積み上げることができます。
売上三大要素
①顧客数
②購入単価
③購入頻度
売上方程式
①×②×③
個人事業主でも会社として法人でも
共通して言えることは
事業をしていくにあたって
最優先事項は「売上」を上げていくことです。
売上三大要素のどれもが欠けていては
売上自体を上げる最初の段階で躓いてしまいます。
それぞれの要素については
今後も詳しく解説していきます。
ですので、
それぞれの要素をしっかりと学び
今後の売上向上に活かしていってください。
最後までご覧いただき
誠にありがとうございました。
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