おはようございます。
森﨑康太 公式サイトへ訪問していただき
本日は誠にありがとうございます。
今回はお金が原因となってしまい
人生が大きく狂ってしまったという
特に顕著な悲しい事例集を
ご覧いただくことにしましょう。
そもそもお金というのは
非常に万能な道具なものなのですが
それと同時に資本主義社会では
決して避けて通れない道でもあります。
個人的な金銭観の違いはあるものの
ある程度の資産は誰しも必要であると
今までお伝えさせていただきました。
それでは今回はお金で人生が狂った事例から
反面教師として捉えることで
今後に活かしていってくださいね。
お金が原因で人生が狂った事例
今まで周囲ではお金が原因となり
人生が狂ってしまった事例について
本当に数多く見てきました。
その中でも今回は特に顕著な事例を
いくつかご紹介させていただきます。
事例①
宝くじの高額当選
事例②
高額な遺産相続
事例③
億単位の事業で分裂
まず最初に事例①です。
これはメディアでも
たまに特集される話題でもあります。
普段は一般的に生きてきた人が
いきなり宝くじの1等などで
高額当選をして多額の現金を手にし
その大半の人々が浪費や散財を
一気にしてしまい破産をしたり
お金に関する大きなトラブルに
巻き込まれてしまったり
そんな事例が多々あります。
次に事例②としては
遺産相続の金額の多寡によっては
血を分け合った親族だとしても
遺産を争うことに発展して
長期的な裁判で疲弊してしまい
絶縁してしまう程の事例を見てきました。
最後に事例③ですが
これも非常に良く見る事例です。
これはやはり少額の資金なら
全くもってトラブルにならないですが
9桁を超える事業になったあたりから
信頼関係がある旧友達と
創業期から一緒に事業をしていても
トラブルに発展している場合が
周囲では本当によくありました。
共通して言えることは
やはり金銭観について
まだまだ形成されていない中で
急にキャパシティーを超えるような
資金を手にしてしまった結果
人生が崩壊に向かってしまう傾向が強いです。
やはりお金に対する価値観
金融リテラシーを高めていくことは
非常に重要なことですね。
最後までご覧いただき
誠にありがとうございました。
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