おはようございます。
森﨑康太 公式サイトに訪問していただき
非常に嬉しく思っています。
まとまった資産を保有して
常に精神的な安定を手に入れている人。
日々の生活に追われて
自転車操業状態になってしまい
常に精神的な不安を抱えている人。
両者では一体何が違うのでしょうか。
もちろん前者が良いですよね。
今回はそうなっていく為に
資産を確実に貯蓄していき
まとまった資産を保有する手順について
一緒に見ていくことにしましょう。
資産を貯蓄していく手順
定期的に世の中の情勢は大きく変動し
不安定で先が見通しにくい時代になってきています。
企業も大半が永続的ではなく
倒産や合併吸収などが起こっています。
またはM&Aによる消滅が
日常茶飯事のように起きています。
毎日まじめに勤めていても
いつ解雇されたりするか
わからなくなってきた時代ですよね。
そんな時に困らない為に
すべきことはたくさんあります。
もちろん自分の仕事のスキルを高めたり
事業を立ち上げて売上を上げて稼ぐ。
その方法も重要ですが、
まずは資産管理を実践していきましょう。
生活資金を最低1年分
余裕があれば3年分の金額を
貯めていくことを強くお勧めします。
最低限それくらいの資産を保有していると
日常生活に余裕と自信が生まれてきます。
普段の表情も穏やかになり、
再就職や転職や起業など
全てに対して前向きに挑戦できます。
ふとした瞬間に巡ってくるチャンスを
逃さなくても済むようになります。
その為にはまずは
浪費を一切なくすように努めてください。
無駄になっている支出はないでしょうか。
欲望を刺激することへの浪費は
その場限りの楽しみにしか過ぎません。
又、日常生活の消費する金額も
上記の資金を確保するまでは
最低限度の消費で質素倹約に励んでください。
まずは最初の段階は支出を減らすこと。
これに尽きます。
逆に自分自身が向上する為の教育費用は
有意義な自己投資になります。
どんどんと学びを積み重ねて
自分自身の資産価値を高めていってください。
勤めている場合で資金の自己管理が甘いと
自分で感じる場合は財形貯蓄など
給与から天引きをしていき
必然的に資金が貯まっていく方法があります。
自分自身の毎月の収支は
必ず明確にいくらか把握してください。
ここが丼感情になると
毎月いくら稼いでいくら使ったのか
まったくわからないという状況に陥ります。
財政状況を把握する項目
①貯金額
②借金額
③収入金額
④支出金額
これらは必須です。
更には将来稼ぐ金額
将来必要な金額
これらをそれぞれ計算してみてください。
金銭管理を習慣化していくことが
まとまった資産を保有することへの道です。
こうして最後まで読んで
しっかり学ばれていて非常に素晴らしいですね。
それではまたお会いしましょう。
最後までご覧いただき
誠にありがとうございました。
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