おはようございます。
新年を迎えて三箇日を過ごしています。
今年の抱負を自分自身で胸に秘めました。
そしてこの一年は人生の転機となる
大いなる一年になることでしょう。
20代の時に設定した人生のビジョンも
いよいよ最終章を迎えて大詰めになりました。
今年に達成すれば
あの時に描いた自己実現のビジョンが
全て完全に達成できることになります。
その暁には人生を生きていく上で
倫理的な生き方を求められるようになります。
20代の頃は利己的に生きてきましたが
これからはそうはいきません。
思想を現実にする為にも
利他的に生きていくことが必要です。
陰徳を積むことが重要なので
詳細を全く公表していない
20代後半での慈善活動やボランティア。
一度は利他的に振り切って生きた時、
あまりにも過去の利己的な自分との反動で
すごく苦しかったです。
そんな時に恩師にご教授いただいた
「利己と利他のパワーバランス」
これから30代での人生を謳歌していく為に
非常に重要なテーマとなるでしょう。
献身的に思いやりを持って活動する意義
最後に文化人類学者のマーガレット・ミードの言葉。
Never doubt that a small group of thoughtful committed
citizens can change the world.
「思いやりがあり、献身的に活動する人々は、
たとえ少人数でも世界を変えることができます。
それを決して疑ってはなりません。」
Indeed, It’s the only things that ever has.
「実際、そのことだけが世界を変えてきたのですから」
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